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コラム

【全7種類】YouTube広告の種類・出し方を丁寧に解説!費用やターゲティングも分かる

インターネット広告

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YouTubeは、幅広いユーザーに利用されている動画プラットフォーム。
広告の出稿を検討する企業も多いです。

今回は、YouTube広告を出す際に気になるポイントを解説!

  • YouTube広告の種類や費用
  • YouTube広告の出し方
  • YouTube広告で成果を出すためのコツ

Google広告の認定パートナーとしてお客様をサポートしてきたユニークワンが、丁寧に解説します。

最近は、テレビCMをYouTube広告へ出したい!とのご相談も増えてきました。テレビCMの有効活用についてはこちらをご覧ください。その他インターネット広告のご相談はこちらからお気軽にお申し付けください。

 

1.YouTube広告の特徴とは

1-1.幅広いユーザーへリーチできる

日本におけるYouTubeの月間利用者数は6,500万人以上(2020年9月時点,Think with Googleより)。
幅広い世代に利用されている動画プラットフォームです。

近年はテレビ画面でYouTubeを視聴するユーザーも多いです。
2020年3月時点で、1,500万人以上がテレビ画面で視聴しているとの結果も出ています。

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(引用元:月間 6,500 万ユーザーを超えた YouTube、2020 年の国内利用実態──テレビでの利用も 2 倍に – Think with Google)

最近では、テレビCMをYouTubeに出稿することで普段テレビを見ないユーザーにアプローチする事例も増えています。

テレビCMの有効活用については、下記もぜひご覧ください!

テレビCMをネット広告に活用しよう!

せっかく作ったCM動画、テレビだけに放映していませんか?より多くのユーザーに知ってもらうためにCM素材をネット広告へ有効活用する方法をお伝えします

1-2.ターゲティング・フォーマットの種類が豊富

YouTube広告は、Googleのデータを用いてさまざまなターゲティングが可能です。

年齢や性別、地域といった属性情報はもちろん、興味関心やライフイベントなどでも設定できます。配信先のYouTubeチャンネルやサイトを指定することも可能です。

また、YouTube広告はフォーマットも豊富
動画の長さや掲載箇所などが様々で、目的に応じて選択できます。

ターゲティング・フォーマットについては後ほど詳しく解説します。

1-3.効果検証ができる

YouTube広告は、配信状況をリアルタイムに確認することができます。

配信状況を見て入札単価を調整したり、パフォーマンスの悪い広告を停止するなど、効果測定を行い改善することができます。

 

2.【全7種】YouTube広告・動画フォーマットの種類

ここからはYouTube広告の動画フォーマット・全7種類をご紹介します。

(1)スキップ可能なインストリーム広告
(2)スキップ不可のインストリーム広告
(3)バンパー広告
(4)インフィード動画広告
(5)アウトストリーム広告
(6)マストヘッド広告
(7)オーバーレイ広告

2-1.スキップ可能なインストリーム広告

よく見かける広告といえば「スキップ可能なインストリーム広告」。
動画の再生前後または再生中に広告が表示されるタイプです。

(引用元:動画広告フォーマットの概要 – Google 広告 ヘルプ)

5秒経過すると、ユーザーは広告をスキップできるようになります。

2-2.スキップ不可のインストリーム広告

インストリーム広告には、「スキップ不可」の動画フォーマットもあります。

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(引用元:動画広告フォーマットの概要 – Google 広告 ヘルプ)

このフォーマットを選択すると「スキップさせずに」動画広告をすべて視聴してもらうことが可能です。
ただし、広告クリエイティブの尺は15秒以下であることが条件となります。

2-3.バンパー広告

「バンパー広告」とは、6秒以内の短い動画広告です。これも、動画の再生前後および再生中に表示されます。

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(引用元:動画広告フォーマットの概要 – Google 広告 ヘルプ)

スキップされないため、短くて覚えやすいメッセージで幅広い視聴者にリーチする場合に向いています。

2-4.インフィード動画広告(旧 TrueViewディスカバリー広告)

YouTube動画の再生中以外にも、YouTube広告は配信されます。

その一つは「インフィード動画広告」。
以前までは「TrueView ディスカバリー広告」と呼ばれていたタイプです。

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(引用元:動画広告フォーマットの概要 – Google 広告 ヘルプ)

インフィード動画広告は、動画のサムネイル画像テキストで構成された広告。
YouTubeの検索結果や関連動画、モバイルアプリのトップページなどに表示され、ユーザーがサムネイルやテキストをクリックすると動画が再生される仕組みです。

ユーザーの動画視聴を邪魔せず、興味のある方に見てほしいケースに向いています。

2-5.アウトストリーム広告

アウトストリーム広告は、YouTube内では配信されません。
Google動画パートナー上のWebサイトやアプリで配信される動画広告です。

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(引用元:動画広告フォーマットの概要 – Google 広告 ヘルプ)

配信されるデバイスは「モバイル」のみ。パソコンやテレビには配信されません。
音声なしで動画が再生され、タップするとミュートが解除されます。

リーズナブルな費用でリーチを拡大したいときにおススメのフォーマットです。

2-6.マストヘッド広告

「マストヘッド広告」は、YouTubeホームフィードの上部で自動再生されるフォーマットです。
ユーザーの目につきやすい場所に広告を掲載できます。

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(引用元:動画広告フォーマットの概要 – Google 広告 ヘルプ)

ただし、マストヘッド広告の出稿フローは通常のGoogle広告と異なります。

オークション制「運用型広告」ではなく、配信枠を予約する「予約型広告」となります。
そのため、Googleの営業担当者を通じて広告枠を予約する必要があります。

2-7.オーバーレイ広告

オーバーレイ広告は、動画の下部に表示される広告です。
バナー画像」と「テキスト表示」の2種類があります。

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(バナー画像はイメージ)

配信面はパソコンのみ。
大きく目立つため、認知拡大に向いています。動画クリエイティブが用意できなくてもYouTubeへ出稿できるのもポイントです。

 

3.YouTube広告の基本情報

ここからは、広告フォーマット以外の基本情報について解説します。

3-1.キャンペーン目標

YouTube動画を配信するには、キャンペーン目標を選択します。
2022年6月現在、動画キャンペーンを作成する際に選べるのは下記6つです。

・販売促進
・見込み顧客の獲得
・ウェブサイトのトラフィック
・商品やブランドの比較検討
・ブランド認知度とリーチ

3-2.ターゲティング

YouTube広告では「人」と「掲載面」の2軸でターゲティングができます。

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(1)「人」へのターゲティング

代表的なターゲティングは下記3つです。

●属性
性別、年齢、エリア、子どもの有無など、属性をベースとしたターゲティングができます。
(例)新潟県・25-54歳・男女

●興味関心・購買意向
Web上での行動を元に推定された興味関心や購買意向に応じてターゲティングできます。
(例)不動産に興味のあるユーザー

●YouTube動画広告へのアクション
チャンネルやYouTube動画に対してアクションをとった「見込みの高いユーザー」をターゲティングできます。
(例)チャンネルの動画を視聴したユーザー

その他、カスタマーマッチや類似セグメントも活用できます。詳細は公式ヘルプをご覧ください。

(2)「配信面」のターゲティング

●トピック
YouTube と Google ディスプレイ ネットワーク上の特定のトピックを動画広告のターゲットに指定できます。
(例)「スポーツ」カテゴリに分類される動画上に広告を配信

●キーワード
指定したキーワードに基づいて、YouTube 動画、YouTube チャンネル、ユーザーが関心を持ちそうなサイトに動画広告を表示できます。
(例)キーワード「オンライン英会話」に関連する動画に広告を配信

●プレースメント
指定したチャンネルや動画、Webサイトの広告枠に広告を配信できます。
(例)〇〇チャンネルの広告枠に配信

●デバイス
パソコン、スマートフォン、テレビ画面など、デバイス別にターゲティングできます。

特に最近は「コネクテッドTV」が普及し、テレビ画面への配信量が増えています。テレビCMを放映している場合は、YouTubeにも流すことで新規顧客へのリーチも期待できます。詳細は下記ページをご覧ください!

テレビCMをネット広告に活用しよう!

せっかく作ったCM動画、テレビだけに放映していませんか?より多くのユーザーに知ってもらうためにCM素材をネット広告へ有効活用する方法をお伝えします

3-3.費用・課金形態

YouTube広告の課金形態は、大きく分けて4タイプです。

課金方式 内容 広告フォーマット
視聴課金(CPV) 広告が視聴されると費用が発生 スキップ可能なインストリーム広告
インプレッション課金(CPM) 広告が表示されると費用が発生 スキップ不可のインストリーム広告,バンパー広告,マストヘッド広告,オーバーレイ広告
視認範囲のインプレッション課金(vCPM) 広告が2秒以上再生で費用が発生 アウトストリーム広告
クリック課金(CPC) 広告がクリックされると費用が発生 インフィード動画広告,オーバーレイ広告

最も特徴的なのは「視聴」による課金。
ユーザーが動画を30秒間(30 秒未満の広告の場合は最後まで)視聴したか、広告に対して何らかの操作を行った場合に料金が発生します。

YouTube広告の出稿費用としては、ユニークワンの場合、最低出稿金額10万円~/月を推奨しています。もちろん、配信ターゲットやクリエイティブにより最適なご予算は異なります。詳細はお問い合わせください。

 

4.YouTube広告の新しい種類・フォーマット

YouTube広告は、日々アップデートしています。
ここでは、最新のキャンペーン種別や広告枠についてご紹介します。

4-1.動画アクションキャンペーン

動画アクションキャンペーンとは、コンバージョン獲得を目的としたYouTube広告。

動画クリエイティブに加え、CTAボタンや広告見出しを入れることができます。そのため他のキャンペーンよりもユーザー行動を促進しやすい特徴があります。

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(参考:動画アクション キャンペーンについて – Google 広告 ヘルプ

コンバージョン獲得を目的としたキャンペーンは「TrueView アクション」と呼ばれていました。

「動画アクションキャンペーン」は、TrueViewアクションをさらに進化させたもの。
配信面やクリエイティブの面で進化しており、TrueViewアクションに比べコンバージョンを多く獲得できたとの報告もあります。

2022年より、既存のTrueViewアクションキャンペーンは動画アクションキャンペーンへ自動的にアップグレードされています。

4-2.YouTubeショート

YouTubeショートは、縦型フォーマットの短尺動画。近年存在感を増しており、1日あたりの総再生回数はなんと300億回以上に上ります。

Googleが2022年5月に行った「Google Marketing Live」では、YouTubeショートへの動画広告導入を本格的に推進するとの発表がありました。

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(引用元:Google Marketing Live 2022

昨年から試験的に導入されてきたYouTubeショートへの広告出稿。
徐々に世界中の広告主が利用できるよう、展開される予定です。

2022年後半ごろにはYouTubeショートの広告が商品フィードと連携し、ショッピング体験と結びつきやすくなるとの発表もありました。
今後の動向に注目です。

 

5.YouTube広告の出し方5ステップ|図解で解説

ここからは、YouTube広告の出稿方法を解説します。広告配信までは5ステップ。

(1)YouTubeチャンネルに動画をアップロード
(2)Google広告で動画キャンペーンを作る
(3)予算・ターゲティングなどを設定
(4)配信する動画を入稿
(5)審査完了後、配信スタート

今回は、ご相談が多い【認知拡大目的】で【スキップ可能なインストリーム広告】を配信するケースのやり方をご紹介します。

※管理画面の内容等は、2022年6月時点の内容です。変更となる場合もありますので予めご了承ください。

5-1.YouTubeチャンネルに動画をアップロード

まず、広告配信したい動画をYouTubeチャンネルにアップロードします。
画面右上の「動画をアップロード」をクリックして進めます。

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ちなみに「公開」または「限定公開」を選択しましょう。

公開 すべてのユーザーが閲覧可。検索結果・関連動画にも表示される。
限定公開 URLを知っているユーザーのみ閲覧可。検索結果・関連動画には表示されない。
非公開 自分と指定したユーザーのみが閲覧可。検索結果・関連動画には表示されない。

「非公開」状態だとYouTube広告として配信できないので注意してください。

5-2.Google広告から動画キャンペーンを作る

続いて、Google広告の管理画面で「動画キャンペーン」を作成します。

サイドバーの「キャンペーン」タブをクリックし、左上の「+(プラス)」ボタンをクリックします。
プルダウンの中から「新しいキャンペーンを作成」を選択しましょう。

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次に、キャンペーン目標・キャンペーンタイプを選択します。

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今回は、後ほど設定をカスタマイズしやすいよう「目標を指定せずにキャンペーンを作成する」を選択します。
キャンペーンタイプは「動画」を選び、続行します。

次に、キャンペーンのサブタイプを選択します。
今回は「スキップ可能なインストリーム広告」を配信したいので「カスタム動画キャンペーン」を選択します。

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これで、動画キャンペーンの土台ができました。次から、詳細設定に移ります。

5-3.予算・ターゲティングを設定

まず、入札戦略と予算、配信期間を設定します。

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入札戦略 予算の使い方を選択。
例えば「視聴数」を増やしたい場合は「上限広告視聴単価」を選択します。
予算 「キャンペーンの合計(通算予算)」と「日別予算」から選ぶことができます。
日程 キャンペーンの開始日・終了日を設定できます。

「入札戦略」については、広告に慣れていないと分かりにくい部分もあるかと思います。詳細を知りたい方はぜひお問い合わせください。

次に、ターゲティングを設定します。

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「ネットワーク」では、広告の配信先を指定できます。デフォルトでは「YouTube動画」となっています。ウェブサイトの広告枠に配信したい場合は「ディスプレイ ネットワークの動画パートナー」への配信もオンにすると、YouTube 以外にもリーチを拡大できます。

「広告枠のタイプ」については、基本的に標準広告枠で問題ありません。「除外するコンテンツ」も同様で、配信したくないコンテンツがなければ設定不要です。

地域については、市町村単位で指定可能です。「検索オプション」から、特定地点からの半径指定でもターゲティングできます。

地域・言語などを設定したら、オーディエンス(誰に配信するか)コンテンツ(どこに配信するか)を指定しましょう。

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「ユーザー」では、性別や年齢、子供の有無などの属性を指定できます。「オーディエンスセグメント」を利用すると興味関心でもターゲティングが可能です(例:注文住宅に興味のあるユーザー)。

「コンテンツ」では、配信するYouTubeチャンネルやカテゴリなどを指定できます。

5-4.配信する動画を入稿

予算・ターゲティングの設定が完了したら、配信する動画を入稿します。

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ステップ1で事前にYouTubeへアップロードした動画のURLを入力します。

動画フォーマットで「スキップ可能なインストリーム広告」を選択し、クリック先で閲覧されるページURLを設定しましょう。「行動を促すフレーズ」では「詳しく見る」や「購入する」など、ユーザーの行動を促すキーワードをボタンに反映できます。

最後に、入札単価を設定すれば完了です。

5-5.審査に通れば配信開始

すべての入稿が完了後、Google広告側で広告審査が入ります。広告の審査とは、Googleが設けているポリシーに違反していないかチェックされることを指します。

なお、YouTube広告では①Google広告共通のポリシー②YouTube広告の要件、③動画広告の要件の3つに準じて審査があります。

※参考:Google広告のポリシー , YouTube広告の要件 , 動画広告の要件

審査は通常1営業日以内に完了しますが、場合によってはさらに時間がかかることがあります。2営業日を過ぎても審査が終わらない場合は、Googleに問い合わせしましょう。

審査のチェックポイントや「審査落ち」した場合の対処法については、こちらのコラムをご覧ください。

YouTube広告で審査に落ちないためのチェックポイント|よくある審査落ち事例と対処法

YouTube広告は、Googleによる広告審査を通過することで初めて配信できます。今回の記事では、YouTube広告で審査に落ちないためのチェックポイント・審査落ちした場合の対処法をお伝えします。

 

6.YouTube広告を効果的に配信するポイント

6-1.広告施策の目標を決める

YouTube広告を配信する前に、目的に見合った目標を決めるのが重要です。
目標がないと、配信後にYouTube広告がうまくいったかどうが判定できません

目的 目標とすべき指標例
認知拡大 表示回数、視聴数
比較検討 クリック数、視聴完了率
成果獲得 成果数、成果単価

上記は一例ですが、目的に応じて適切な指標で目標を設定しましょう。

適切な目標数値は、商材・予算・ターゲティングにより異なります。
ユニークワンでは、配信シミュレーションをお出しすることも可能です。詳細はこちらよりお問い合わせください。

6-2.冒頭5秒でユーザーを惹きつける

スキップ可能なインストリーム広告の場合、再生開始から5秒経過すると広告をスキップできます。
そのため、冒頭5秒でユーザーの興味を惹きつける必要があります。

たとえば、自社商材を認知してほしい場合は冒頭5秒で商材名を入れると、スキップしそうなユーザーにも知ってもらいやすくなります。

6-3.リスティング広告など獲得施策も併用する

YouTube広告を「認知拡大」目的で配信する場合は「成果獲得」目的の広告も併せて配信するとよいです。

分かりやすい例では、検索エンジンの検索結果上に表示される「リスティング広告(検索連動型広告)」

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自ら積極的に情報収集しているユーザーに向けて広告を配信できます。

たとえば、YouTube広告で商品Aを知ってもらうために動画を配信する場合「商品A」の指名キーワード(商品名)でリスティング広告も配信するのがおススメ。YouTubeを見てユーザーが検索した際、上部に出てきた方がクリックされやすいためです。

YouTube広告で「認知拡大」を狙いつつ、商品・サービスにマッチした検索キーワードに広告を出稿して「成果獲得」も狙うことで、相乗効果が期待できます。

 

7.まとめ:YouTube広告を効果的に配信しよう

YouTube広告は、認知拡大から成果獲得まで幅広い目的で活用することができます。

  • YouTube広告のフォーマットは全7種類
  • テレビCMをYouTube広告へ活用する事例が増えている
  • 適切なターゲティング・予算設定をすべき
  • 結果の良しあしを判断するための指標を決めておくべき

ユニークワンは、Google広告の認定パートナーとして多くのお客さまをサポートしてきました。

最近は「テレビCMをYouTube広告へ活用したい!」というご相談も多くいただいております。テレビCMの有効活用については、下記ページもぜひご覧ください。

テレビCMをネット広告に活用しよう!

せっかく作ったCM動画、テレビだけに放映していませんか?より多くのユーザーに知ってもらうためにCM素材をネット広告へ有効活用する方法をお伝えします

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