X広告 運用代行
拡散される広告でユーザーにアプローチ！
- ⾃社のXアカウントを活かしたい
- 広告感なく⾃然な形で宣伝をしたい
- TVCMやチラシよりも安く広告を出したい
ユニークワンのX広告運⽤におまかせください！
今すぐ無料相談をするX（エックス）の特徴
国内4,500万⼈が利⽤するSNS
Xは「ポスト」とよばれる140以内のテキストで情報発信やユーザーで交流するSNS。
X文字だけの投稿はもちろん画像（４枚まで）もしくは動画を付けた投稿もできます。
また、有料制サブスクリプションに加入することで、広告配信や通常アカウントにはない機能を利用可能。
現在Xは世界に3億⼈、⽇本国内に4,500万⼈(2017年10⽉時点)以上のユーザーを抱えており、個⼈アカウントはもちろん、企業や有名⼈などのアカウントも多数あります。
X広告のメリット
- クリック（フォロー）課⾦型なのでムダがない
- リポスト先では費⽤が発⽣しない
- 細かいターゲティングが可能
クリック（フォロー）課⾦型なのでムダがない
広告1クリックごとに費⽤が発⽣。消化される⾦額は効果があった分だけなので、広告費にムダがありません。
リポスト先では費⽤が発⽣しない
X最⼤の強みはリポストによる拡散。
プロモ広告⾃体のクリックには課⾦が発⽣しますが、リポストされた先でクリックされた場合は課⾦対象外。
拡散されればその分お得にプロモーションをおこなうことができます。
細かいターゲティングが可能
X広告がTVCMやチラシのポスティングと⼤きくちがうのは「広告を⾒る⼈を絞り込める（ターゲティングできる）」という点にあります。
「30代でクルマに興味がある男性」「新潟市在住の20代〜40代男⼥」「競合他社のXアカウントのフォロワー」といった具合に、年齢・地域・興味関⼼などで配信するターゲットを設定できます。
成果の出ないマーケティングにお困りではありませんか？
⇒Web広告、その他マーケティング運用に関するご相談はこちらから
X広告の種類
プロモ広告
他のユーザーの投稿に混じってタイムライン上に表⽰されます。 ユーザーにリポストされるかどうかで費⽤対効果が変わってきます。画像を使用したイメージ広告や、動画広告、複数枚の画像を使用したカルーセル広告などがあります。
トレンドテイクオーバー
トレンド欄の⼀番上にハッシュタグとして広告を出すことができます。 タイムリーな話題として認知拡⼤を狙える他、新商品のプロモーションにも効果を発揮します。
X広告の種類や詳しい情報については、こちらのコラムもご覧ください。
X広告（旧 Twitter広告）とは？基礎知識・運用のコツ・注意すべき点について初心者向けに解説！
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ユニークワンがお悩みを解決します！
X広告運用における、ユニークワンの3つの強み
1. 「広告」と「SNS運用」の両方を改善できる体制でサポート
Web広告は短期的な売上などに効果を発揮し、成果をすぐに出すことができます。一方で中長期的な売上やブランドの向上には、コンテンツマーケティングの一環としてSNSアカウントを充実させることも重要です。
当社では広告運用だけでなく、SNS運用代行・投稿分析レポーティングなど、総合的なサポートを提供しています。
2.50以上の業種・計1,250社の支援実績と、トレンドに合わせた運用
最近では名前が「Twitter」から「X」へ変化したことや、有料アカウントでないと広告が配信できなくなるなど、アップデートが激しい媒体です。
そこで、実際にX運用も活発に行っている当社がいち早く情報をキャッチし、トレンドに合わせた運用を行います。
さらに、在籍する広告運用担当者は「Google広告認定資格」など、専門資格を所有しています。その他にも、Webマーケター・制作ディレクター・デザイナー・ライターなどが社内に在籍。
そんな当社メンバーが、50以上の業種、計1,250社のデジタルコミュニケーションを支援してきました。
お客様の課題に合わせて各分野のプロが協力し、引き出せる最大の成果を追求します。
3.配信状況をいつでも確認できる、広告レポートツールを無償提供
当社が独自開発した広告レポートツール「racooon（ラクーン）」を無償で提供しています。お客様側で、広告の配信状況・レポーティングに必要な情報をリアルタイムで閲覧できます。
【主に閲覧できること】
●広告配信状況
ー表示回数、ページ上部表示の割合、クリック数、クリック率、成果数、ご利用金額 などの数値
ーキャンペーン・広告グループ・クリエイティブごとの配信結果
ー属性ごとの配信結果
ー広告媒体ごとの配信結果
●期間指定可／日別・月別での配信結果閲覧可能
