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コラム

【2020年12月最新】リスティング広告(検索連動型広告)とは?仕組み・特徴・注意点を解説!

リスティング広告特徴メリット注意点

「リスティング広告」「検索連動型広告」「ppc広告」などと呼ばれる、検索画面の一番上に表示される広告。
その仕組みと特徴を初心者向けに解説します。
検索広告におすすめの業種や初心者にありがちな落とし穴なども紹介します。

1.リスティング広告(検索広告)とは

リスティング広告の例

Google(グーグル)やYahoo!(ヤフー)で検索をした際、結果画面の一番上(もしくは結果画面最下部)に表示されるのが「リスティング広告(検索連動型広告、検索広告)」です。
検索ワードに合わせて、関連性の高い広告を表示させることができます。

1-1.リスティング広告の特徴・メリット

クリック課金型なので低コスト、ムダがない

リスティング広告は広告がクリックされた時点で初めて費用が発生。検索結果に表示されただけでは費用がかからないので、ムダがありません。

地域、時間帯などでターゲティング可能

「店舗がある地域でのみ配信」「夜間は多く表示されるように単価を調整」など配信設定を工夫することで、低予算でも効果を出すことができます。

Googleマップ上にも広告表示ができる!

Googleの場合、検索結果画面だけでなくGoogleマップにも広告を表示することができます。実店舗があるビジネスを宣伝したい場合に効果的です。

1-2.リスティング広告はこんな企業におすすめ!

向いている商材:BtoB、ニッチなジャンル

マス広告ではターゲットを狙いづらい、BtoB事業やニッチな商材こそリスティング広告の得意分野です。
弊社ではBtoBで漁具の製造販売を行う浅野金属様の広報をお手伝いしています。

【以下の事例紹介インタビューもお読みください!】
ユニークワン事例紹介 (浅野金属工業株式会社様)

向いていない商材:名前が広まっていない新サービス

逆にリスティング広告に適さない商材とは、ユーザーへの認知度が低い新サービスです。

名前がわからない商品やサービスは検索行動がそもそも起こらないため、集客が難しくなります。
新しく登場した商品・サービスの場合は、検索広告よりもまずは動画広告で広く認知度を高める施策を優先する必要があります。

2.リスティング広告運用の基礎知識

Google、Yahoo!などのアカウント開設は簡単にできます。ここでは自社で広告運用するための基本的な知識を紹介します。

2-1.広告のクリック単価の決まり方

キーワードプランナー

Google広告キーワードプランナー

クリック単価を大きく左右するのは、出稿するキーワードの設定です。
競合が多い人気のキーワードほど単価が高くなり、競争度の低い商材では低くなります。
自分の扱う商材での平均的なクリック単価は、キーワードプランナーを使うと大まかに知ることができます。

2-2.リスティング広告で設定できるオプション

リスティング広告の要素

リスティング広告で設定できるのは広告文だけではありません。
見出し、説明文、各種オプションなど細かい要素で構成されています。
上記画像はGoogleの検索広告を例にしていますが、Yahoo!にも同様の広告表示オプションがあります。
各要素の詳細や文字数については以下の通りです。

見出し(全角15文字まで)

ページタイトルにあたる部分です。見出し1/見出し2/見出し3と3つ設定することができます。
ユーザーの検索意図にあったページであることを伝えるタイトルにする必要があります。
こちら側が伝えたいメッセージばかり強調するのではなく、検索キーワードを入れ込みながらサイトへアクセスするメリットを伝える必要があります。

説明文(全角45文字まで)

ページの説明文です。
こちらも見出し同様、ユーザーの検索意図を踏まえながら「このページは役に立ちそうだ」と思わせる必要があります。

サイトリンク表示オプション

広告文(説明文)の下に、ユーザーに見てほしいページへのリンクテキストを表示することができます。
リンクテキストの文字数は全角12文字、各リンクの説明文は全角17字×2行入れることができます。

電話番号表示オプション

電話番号

スマートフォンでタップしてすぐに電話をかけることができるのが「電話番号表示オプション」。
検索してから問い合わせまでスムーズに促すことができます。

コールアウト表示オプション

「コールアウト(call out)」は「呼び出す」という意味ですが、相手を惹きつけるための「吹き出し」というニュアンスもあります。
Googleのコールアウト表示オプションは「24時間対応」「最安値保証」「今なら50%OFF」など、検索した人を惹きつけるためにアピールしたい情報を入れる部分です。
全角12文字以内で最大20個まで設定でき、表示する文言は自動で最適化されます。
Yahoo!の場合は「テキスト補足オプション」という名称になっています。

構造化スニペットオプション

構造化スニペットオプション

商品・サービスの種類について表示できるのが「構造化スニペットオプション」です。
スニペット(snippet)は「断片」という意味。3個〜10個の言葉(全角12文字以内)を設定することで、自動的に最適化されたワードが表示されます。
Yahoo!の場合は「カテゴリ補足オプション」という名称になっています。

2-3.完全一致/絞り込み部分一致/部分一致の使い分け

キーワード設定には3種類の方法があります。一致方法を使い分けることで狙ったキーワードのみに出稿したり、広く関連する語句まで広告表示対象にしたりと戦術の幅が広がります。

完全一致

設定したキーワードと検索語句が完全に一致した場合のみ広告を表示します。[ ]でキーワードを囲むことで完全一致の指定ができます。

例)キーワード「和食」の完全一致
広告表示される検索語句…和食 のみ

絞り込み部分一致

設定したキーワードが検索語句の一部に一致した場合に広告を表示します。「+」を文頭につけることで指定ができます。

例)キーワード「和食」の絞り込み部分一致
広告表示される検索語句…和食、和食のレシピ、新潟市の和食 など

部分一致

設定したキーワードと類似する語句まで拡大されて広告表示されます。
商材に興味を持ちそうなユーザーに広くアプローチできる反面、意図しない検索語句でも広告表示されてしまう可能性があるため注意が必要です。
定期的にどんな検索語句で広告が表示されたかをチェックしながら、不要なキーワードは除外設定をかける必要があります。

例)キーワード「和食」の部分一致
広告表示される検索語句…和食、和食のレシピ、新潟市の和食、肉じゃが、割烹 など

2-3.クリック単価の目安

多くの場合、クリック単価は100円~500円程度におさまります。しかし商材の単価が高いものは、競合が多くクリック単価も高騰しやすいです。
たとえば、一度に数百万円〜数千万円のお金が動くような業種(ブライダル、住宅など)はクリック単価が1,000円を超えることもあります。
特に検索の一番上に広告を表示しようとすると、競争が激しいため、あっという間に予算がなくなってしまいます。
単価が高くても1位表示を狙うか、単価を抑えて多くのクリックを獲得するかは予算と相談して決めましょう。

3.リスティング広告を運用する際の注意点

リスティング広告で重視すべきなのは売上に貢献できているかです。見かけ上の数値は良いけれど成果につながりにくいものを排除していくのが運用のコツです。

3-1.除外キーワードをきちんと設定する

売上UPを目的に検索広告を出した場合、「会社名+社長」「会社名+求人」のような、売上につながらない検索語句に予算を取られていませんか?

これらの検索ワードでは「社長について調べたい人」「採用情報を閲覧したい人」に情報を伝えることはできても、新規顧客獲得にはつながりません。
少なくとも月に1回は検索語句をチェックし、不要なものには除外設定をかけましょう。

3-2.クリック単価は安ければいいわけではない

クリック単価の安いキーワードで集客できていても、それが売上につながらなければ意味がありません。
検索広告経由での売上(申し込みフォームの送信や、ECサイトでの購入など)を調べるには、事前にコンバージョン計測の設定が必要です。
このコンバージョンの設定を行うと、売上につながりやすいキーワードに自動的に予算を多く配分するといった運用も可能になります。

コンバージョン設定にはサイトに計測用のタグを設置し、タグマネージャーで設定を完了する必要があります。サイトの制作会社とも連携を取って作業を進めていかなければなりません。
ユニークワンではタグの設置から計測の設定まで、お手伝いをしております。自社での効果測定が難しいと感じたらお気軽にご相談ください。

おわりに

誰でも手軽に始められるリスティング広告は日々の運用が成果を大きく左右します。
ユニークワンなら配信戦略から、広告の作成、成果報告まですべてお任せ!
自社での広告運用に行き詰まっている方、より効果をアップさせたい方は、ぜひお気軽にご相談ください。

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