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新潟で広告掲載ができるメディア9選(雑誌・フリーペーパー・Web)
新潟に本社を置く広告代理店が、新潟県内の地元人気メディアを厳選してまとめました。
メジャーな新聞や雑誌はもちろん、戸別配布16万部のフリーペーパーや、月間321万PV越えの地域情報サイトも紹介!
広告掲載費の目安、発行部数や閲覧数なども可能な限り載せていますので、ぜひ媒体選びの参考にしてください!
目次
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1.新潟の新聞メディア
新潟日報
https://www.niigata-nippo.co.jp/guide/index.html
発行:新潟日報社
発行部数:44万部(朝刊)
掲載料金:20万円〜(記事中広告)
県内普及率約50%の地元紙。県民に寄り添った報道や連載企画が高く評価されています。
夕刊は大人のライフスタイルをテーマにした情報紙「Otona+(おとなプラス)」へとリニューアルするなど、新たな新聞のあり方を追究しています。
2.新潟の雑誌メディア
(1)月刊新潟こまち
https://komachi-mag.com/magazine/
発行:株式会社ニューズ・ライン
発行部数:5万5千部
掲載料金:—
新潟県内で発行されている月刊誌で、グルメ情報やイベント情報が豊富。下越・中越・上越版が存在します。
発行元である株式会社ニューズ・ラインでは結婚情報誌「Weddingこまち」住宅情報誌「ハウジングこまち」なども手がけています。
(2)月刊にいがた
http://www.joyfultown.jp/magazine/
発行:株式会社ジョイフルタウン
発行部数:4万部
掲載料金:10万5千円〜(W14.7mm×H70mm)
新潟県内の旬なネタやエンタメ情報を紹介する月刊誌。
巻頭特集は「ビール」「ラーメン」「スイーツ」など、毎号一つの題材をとことん突き詰めており、読み応えがあります。
3.新潟のフリーペーパー
新潟情報
https://www.colorfulcompany.co.jp/works/新潟情報
発行:株式会社カラフルカンパニー
発行部数:18万部(うち16万5千部は戸別配布)
掲載料金:7千円〜(W30mm×H40mm)
毎週水曜日、新潟市の家庭に戸別配布されているフリーペーパー。
グルメ、習い事、美容などの情報が豊富。読者のおたよりコーナーも充実しています。
中央エリア、西エリア、東エリアに分かれているため、ローカルビジネスの宣伝に効果的です。
4.新潟のWebメディア
(1)新潟日報モア
https://www.niigata-nippo.co.jp/
運営:新潟日報社
閲覧数:月間86万PV
掲載料金:45万円〜(タイアップ記事)
新潟日報のWeb版という位置付けで運営されているニュースサイト。
運営元が地元新聞社なので、新潟県民からの信頼は厚いです。
(2)こまちウェブ
運営:株式会社ニューズ・ライン
閲覧数:—
掲載料金:—
月刊新潟こまちのWeb版。グルメ、イベント、レジャーなどに関する新潟の最新ニュースを発信しています。
(3)日刊にいがたWEBタウン情報
運営:株式会社ジョイフルタウン
閲覧数:月間32万PV
掲載料金:10万円〜(記事広告)
「月刊にいがた」を発行するジョイフルタウンが2018年にスタート。
県内各地のグルメ、買い物、おでかけ情報を更新しています。
(4)にいがた経済新聞
運営:有限会社にいがた経済新聞社
閲覧数:月間650万PV
掲載料金:4万円〜(バナー広告の場合)
新潟県全域の、ビジネス、観光、スポーツ、行政など幅広いジャンルの最新ニュースを扱う情報発信サイト。
読者層は25〜45歳、新潟県民はもちろん首都圏にも読者が多いのが特徴です。
(5)にいがた通信
運営:株式会社ユニークワン
閲覧数:月間321万PV
掲載料金:20万円〜(タイアップ記事)
新潟市の30代派遣OL「ガタ子」による新潟県新潟市の地域情報サイト。
2020年5月に321万PVを突破!
「開店・閉店情報」「食レポ」「イベント」など、新潟市内のマニアックな話題について、1日3回更新しています。
おわりに
新潟で広告掲載ができるメディアを紹介しました。
気になったものがあれば媒体資料を請求してみることをオススメします。
また、「どんな広告媒体が自社にとって効果的か」などのご相談も無料で承りますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。