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インフルエンサーマーケティングとは?事例・効果を生むポイントを丁寧に解説!

公開: 更新: マーケティング施策

インフルエンサーマーケティングとは_アイキャッチ

インフルエンサーマーケティングとは、インフルエンサー(発言や行動が世間に大きな影響力を与える人のこと)に商品やサービスを紹介してもらい、購買意欲を高めるマーケティング方法のこと。

最近は、SNSやブログで活躍するインフルエンサーと連携して、インフルエンサーマーケティングを行う企業が増えています。

今回の記事では、インフルエンサーマーケティングに興味がある方に向けて下記を解説します。

  • インフルエンサーマーケティングとは
  • インフルエンサーの種類
  • メリットや注意点
  • 成功させるポイント
  • 企業による活用事例3選

ユニークワンはインターネット広告専業の代理店として、800社以上のお客様を支援して参りました。

中小企業を中心に、インフルエンサーマーケティング支援も実績がございます。

自社でもTwitterInstagramなど、インフルエンサーマーケティングで活用されるSNSで情報を発信中

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1.インフルエンサーマーケティングとは?

まずはインフルエンサーマーケティングの概要についてご説明します。

1-1.インフルエンサーが商品を紹介し、購買意欲を高めるマーケティング方法

インフルエンサーマーケティングとは_インフルエンサーマーケティングとは

インフルエンサーとは、発言や行動が世間に大きな影響力を与える人のこと。

インフルエンサーを使って商品やサービスを紹介し、ユーザーの購買意欲を高めるマーケティング方法を「インフルエンサーマーケティング」と言います。

インフルエンサーマーケティングでは、主にSNSやブログなどでフォロワーに情報発信する手法を用います。

1-2.インターネットやSNSの普及で注目されている

インフルエンサーマーケティングは、ここ数年で非常に注目されています

理由として、ユーザーの商品の選び方が変わってきたことが挙げられます。

最近のユーザーは商品やサービスを選ぶ時、ネットやSNSの口コミや投稿を参考にする傾向があります。

インフルエンサーマーケティングとは_参考情報表_2

株式会社オールアバウト「買い物とインターネットに関する調査」 ,2017年を参考に作成)

その時参考にするのが、インフルエンサーの発信です。インフルエンサーはフォロワーへの影響力が大きく、彼らが発信する商品やサービスもユーザーに受け入れられやすいというわけです。

また、インフルエンサーはZ世代のなりたい職業1位にもなっており、注目度が高い存在。

インフルエンサーとは_なりたい職業

(参考:Z世代のなりたい職業、1位は「インフルエンサー」! 憧れの大人は「ふくれな」、「SixTONES」、「TWICE」等/7割以上が「将来の考えに、SNSの影響あり」と回答

インフルエンサーには多くのフォロワーがいる方はもちろん、数は多くないもののコアなフォロワーがついている方もいます

目的・商材ごとに適切なインフルエンサーを活用することで、大きな宣伝効果が生まれます。

 

2.フォロワー数によるインフルエンサーの種類

インフルエンサーには様々な種類があります。まずはフォロワー数による種類をご紹介します。

2-1.メガインフルエンサー

メガインフルエンサーとは、フォロワーが100万人以上いるインフルエンサーを指します。「トップインフルエンサー」と呼ばれることも。

一般的に知名度が高く、テレビやラジオなどのマスメディアで活躍するインフルエンサーもいます。

ユーザーに対する影響力が大きく、情報の拡散力が高いのも特徴です。依頼費用が高額な場合が多いです。

フォロワー数が多い分、エンゲージメント率(「いいね」や「リツイート」などのユーザーのリアクション)が低くなることもあります。

2-2.ミドルインフルエンサー

フォロワー数が10万人〜100万人程度のインフルエンサーをミドルインフルエンサーと呼びます。

メガインフルエンサーに比べると、一般的な知名度は低い傾向です。しかし、コスメや料理などその分野では多大な知名度や影響力のある人がいるのが特徴

ひとつの分野に特化したマーケティングを行うのであれば、大きな効果が出る可能性があります。

2-3.マイクロインフルエンサー

マイクロインフルエンサーとは、フォロワー数が1万人〜10万人程度のインフルエンサーを言います。

ミドルインフルエンサー同様、一般的な知名度は低いですが、その分野では多大な知名度や影響力のある人もいます

一般人が副業としてやっている場合も多く、ミドルインフルエンサーよりもフォロワーに近い存在です。そのため、フォロワー数の多いインフルエンサーよりもユーザーの共感を得られやすい特徴があります。

地域に根付いたインフルエンサーを「ローカルインフルエンサー」と呼びますが、このマイクロインフルエンサーの場合が多いです。

ローカルインフルエンサーは同じ地域に住むファンが多く、ユーザーとの距離がより近いのも特徴です。

ローカルインフルエンサーについては下記の記事も参照ください。

【事例あり】地方に強い!ローカルインフルエンサーを活用した集客のポイント

SNSの普及により、発信力のある個人=インフルエンサーの影響力が強まっています。企業は、ローカルインフルエンサーを活用すると 商品購入や来店などの「アクション」につながるプロモーションを行うことができます。

 

3.媒体によるインフルエンサーの種類

インフルエンサーとは_種類

インフルエンサーの種類はフォロワー数によるものだけではありません。SNSやブログなど発信する媒体によっても様々な種類と特徴があります。

Instagramで発信するインスタグラマーがYouTubeやTwitterでも発信するケースもあります。

このように媒体をまたがって活躍しているインフルエンサーも多いです。

3-1.Instagram(インスタグラマー)

Instagramで活躍しているインフルエンサーは「インスタグラマー」と呼ばれます。

料理やコスメなど、何かのジャンルに特化しているインフルエンサーが多いのも特徴

また、インスタグラムは写真や動画をメインにしたSNS。質の高い写真や動画を投稿している傾向が高いです。

「タイムラインに統一性を持たせる」「ユーザーからもらったコメントやDMに丁寧に返信する」など、フォロワーとのコミュニケーションを大切にしている方も多い傾向にあります。

俗に言う「インスタ映え(Instagramに投稿した時に見栄えの良い写真)」する投稿が多く、ファッションや美容・旅行など見た目の印象を重視するマーケティングに合っています

3-2.YouTube(YouTuber)

動画投稿サイトのYouTubeで定期的に動画を配信している人や団体を「YouTuber(ユーチューバー)」と呼びます。

YouTuberはYouTubeに動画を投稿すれば誰でもなれます。ただし、広告収入を得るには、YouTube側の審査を受けなければなりません。

審査を受けるには、主に下記の条件が必要です。

・18歳以上
・自分のチャンネルで過去12ヶ月間の総再生数が4,000時間以上
・チャンネル登録数が1,000人以上

YouTubeの審査などについては、下記のコラムを参照ください。

YouTubeで収益化する条件とは?広告収入の仕組み・企業での活用方法を解説!

YouTubeは、世界的に利用者数最大級の動画プラットフォームです。近年は「YouTuber(ユーチューバー)」と呼ばれる職業の方も増えてきました。しかし、YouTubeチャンネルを収益化するには条件があります。

動画は短時間でたくさんの情報をユーザーに与えられます。YouTuberを使ってインフルエンサーマーケティングを行えば、自社の魅力を短時間でユーザーに伝えることも。

また、YouTuberの中には、VTuber(バーチャルYouTuber)と呼ばれる種類もあります。

VTuberとは、2Dや3Dのキャラクターアバターを使ってYouTubeで配信しているYouTuberのこと。

最近では認知度や人気が高くなり、インフルエンサーとして活躍するVTuberも増えています。

おなじみの「キティちゃん」や「からあげクン」など、自社キャラクターをVtuberとして活躍させているパターンもあります。

インフルエンサーマーケティングとは_キティちゃん

(参照:HELLO KITTY / ハローキティ【Sanrio Official】

3-3.Twitter(ツイッタラー)

140文字(Twitter Blueは全角2,000文字)の文章やURL、画像や動画を投稿できるTwitter。Twitterにも多くのインフルエンサーがおり、「ツイッタラー」と呼ばれています。

Twitterの特徴は投稿に「いいね」が押せるだけでなく、「リツイート」して拡散できること

拡散力が強いので、俗に言う「バズる(SNSなどインターネット上で不特定多数の人から注目を浴びること)」という現象が起こりやすいのも特徴と言えます。

3-4.TikTok(TikToker)

TikTokとはBGM付きで短い動画を投稿やシェアできるSNSのこと。TikTokで活躍しているインフルエンサーは「TikToker(ティックトッカー)」と呼ばれています。

TikTokは比較的若い世代(10~20代)を中心に人気があり、TikTokerの影響力も若い世代が中心です。

Twitterのように拡散されやすいのが特徴で、バズる状態が起きやすいSNSでもあります。

3-4.ブログ(ブロガー)

note」や「アメーバブログ(アメブロ)」や「はてなブログ」など、自分のアカウントのブログに記事を書く人のことを「ブロガー」といいます。

特に自身のブログに広告を貼ったり記事そのものに課金したりして収入を得ている人を「ブロガー(プロブロガー)」と呼ぶ場合もあります。

ブログというと文章中心のイメージですが、最近は動画やイラストなどの投稿をする人も増えており、ブロガーの分野が多彩になっています。

弊社ユニークワンでも、ブログで全国にローカルメディアを展開中!12都県21都市(2023年1月現在)に進出しており、今後もさらに拠点を増やしていく予定です。

お問い合わせはこちらからどうぞ!

 

4.インフルエンサーマーケティングのメリット

インフルエンサーマーケティングには様々なメリットがあります。主なものを3つ挙げてみました。

4-1.ユーザーに受け入れやすい

インフルエンサーは商品やサービスをユーザー目線で投稿してくれます。そのため、ユーザーの知りたいことを丁寧に説明することが多く、わかりやすく共感されやすいです。

また、インフルエンサーの普段の投稿と同じテイストで発信されるので、ユーザーに受け入れやすい傾向があります。

ユーザーの中には広告をブロックするアプリを導入している人も。そんなユーザーにも投稿が届くので、確実にターゲットに見られるという利点があります。

4-2.特定のターゲットに届けやすい

インフルエンサーはコスメや料理など、何か一つのことに特化している人が多いのが特徴。一般的に知名度が高くなくても、一部のユーザーには影響力が強い場合が多いです。

商品やサービスのターゲットが決まっていれば、それに合ったインフルエンサーを採用することで、より多くのユーザーに情報を届けることも可能。商品やサービスがユーザーへ的確に刺さり、大きな効果が期待できます。

しかし、インフルエンサー選びには気を付けなくてはいけません。ターゲットと違うインフルエンサーを起用した場合、ユーザーにまったく届かなくなる可能性もあります。

4-3.投稿が拡散される

インフルエンサーマーケティングとは_拡散

SNS、特にTwitterには「リツイート」という拡散機能があります。ユーザーがその投稿を気に入ってリツイートすれば拡散され、たくさんの人の目に届く可能性もあります。

最近では「TikTok売れ」という言葉があります。TikTok売れとは、TikTokの投稿で商品やサービスが拡散されて爆発的なヒットを飛ばすこと

このように自社の商品やサービスが多くの人に拡散されれば、思った以上の売上を伸ばすことも期待できます。

 

5.インフルエンサーマーケティングで注意すべき2つの観点

インフルエンサーマーケティングにはたくさんのメリットがあり、費用対効果以上の成果が見込める場合があります。しかし、注意しなくてはいけない点も。

5-1.ステマや炎上リスクの可能性がある

ステマとは「ステルスマーケティング(宣伝だとわからないように商品を紹介する)」のこと。

最近、このステマ問題が話題に上ることが多くなっています。

ユーザーはステマをされると「だまされた」と感じ、投稿の商品やサービスだけでなくインフルエンサー自体への信用がなくなってしまう場合も。

インフルエンサーマーケティングを行う場合は、ステマが炎上に繋がったり投稿自体が炎上したりすることを念頭に置いてマーケティングをするようにしましょう。

ステマや炎上を防止するには、事前にインフルエンサーと投稿内容を確認することが必要です。

ユーザーがその投稿を見て「不快に思わないか」「差別発言などに思われないか」をよく考えて投稿を作りましょう。

また、インフルエンサーマーケティングを行う投稿には、「タイアップタグ(PRタグ)」をつけるのが必須となっています。

タイアップタグを入れることで、投稿が企業によるPR投稿だとわかります。このタグを入れずにインフルエンサーマーケティングを行うのはステマに繋がるので、避けるようにしましょう。

タイアップタグについて、詳しくは下記の記事を参照ください。

Instagramブランドコンテンツの基本「タイアップタグ」を徹底解説!

近年、インフルエンサーを活用したPRを行う企業が増えています。インフルエンサーが第三者目線で投稿するため、自然な形で商品を宣伝できます。今回は、Instagramでインフルエンサーを活用する際に重要な「ブランドコンテンツのタイアップタグ(ブランドコンテンツツール)」についてご紹介します。

5-2.インフルエンサーの選定が難しい

インフルエンサーマーケティングを行う上で、インフルエンサーの選定はとても重要です。

よくあるパターンが「フォロワー数が多いから」という理由でインフルエンサーを選ぶこと。

前述しましたが、インフルエンサーは何かに特化した人が多いのが特徴です。いくらフォロワー数がいたとしても、インフルエンサーのフォロワーが商品やサービスのターゲットと違えば、ユーザーに刺さりません。

インフルエンサーを選ぶ時は、フォロワー数だけでなくインフルエンサーの得意分野をよく見極めるようにしましょう。

投稿全体の雰囲気やユーザーとのやりとりなどもよく見る必要があります。すべてを踏まえて、商品やサービスに合ったインフルエンサーへ依頼することが必要です。

しかし、せっかくイメージ通りのインフルエンサーを見つけて依頼したとしても、費用やポリシー面から断られる場合がよくあります。

インフルエンサーの選定と依頼には、かなりの時間がかかると想定しておきましょう。

 

6.インフルエンサーマーケティングを成功させる4つのポイント

ここからは、インフルエンサーマーケティングを成功させるポイントを4つご紹介します。

6-1.コミュニケーションを大切にする

インフルエンサーは自分の投稿に独自の世界観を持っている人が多いです。いくら企業に頼まれたとはいえ、その世界観は崩したくないもの。そのため、企業の希望に沿った投稿にならない場合があります。

インフルエンサーには事前に商品やサービスとその意図をしっかり説明し、コミュニケーションをとるようにしましょう。

また事前に打ち合わせをして、両方にとってWin-Winになるような投稿作りが必要になります。

6-2.目標を明確にする

インフルエンサーマーケティングとは_目標

マーケティングにはKPIやKGIなどの目標が不可欠。インフルエンサーマーケティングも同じです。

単純にユーザーが商品を購入した数にするのか、エンゲージメント率にするのか。その商品やサービスにあった目標を明確に設定するようにしましょう。

投稿を行うインフルエンサーにも、目標の共有をします。

投稿が終わったら、PV数やエンゲージメント数を教えてもらい、投稿分析の参照にしましょう。

6-3.ターゲットに合った媒体設定をする

SNSやブログの種類によって、利用者の層は違ってきます。媒体を決める時はターゲットに合った媒体設定をしましょう。

例えばSNSであれば、10代~20代のターゲットはTIkTok、ファッション系ならインスタグラムなどを選ぶ場合が多いです。

各SNSの特徴に関しては、下記の記事を参照ください。

SNSとは?【超基本】主要の6種類・使い方をわかりやすく解説

SNSは多くの人が日常的に使っているサービス。しかし「実はあまりなじみがない…」と、初心者の方にとっては今さら聞きにくい不安もあるでしょう。今回のコラムでは、初心者向けに「SNSの基本」を分かりやすく解説。

6-4.外注を考える

インフルエンサーマーケティングは意外と手間がかかるもの。現在活躍しているインフルエンサーは多数いますが、その中から自社の商品やサービスにあったインフルエンサーを選定しなくてはなりません。

依頼したいインフルエンサーが決まったとしても、DMを送って断られてしまうケースが。何人ものインフルエンサーに何度もDMすることが少なくありません。

インフルエンサーマーケティングは、外注にお願いするのも手。その場合はSNSだけでなく、マーケティングにも強い会社がおすすめです。

ユニークワンはインターネット広告専業の代理店として、インフルエンサーマーケティングも含め800社以上のお客様を支援した実績があります。

インフルエンサーマーケティングに関するお悩みなら、ぜひこちらからご相談ください。

 

7.インフルエンサーマーケティングの活用事例3選

企業ではどのようなインフルエンサーマーケティングを行っているのでしょうか。ここからは実際の企業の活用事例をご紹介します。

7-1.KATE「リップモンスター」

インフルエンサーマーケティングとは_KATE

(引用:カネボウ/KATE

「KATE(ケイト)」は、カネボウ化粧品のセルフメイクアップブランド。特に10代〜20代の若い女性を中心に人気があります。

KATEは2021年5月、マスク着用時でもつけたての色が続く口紅「リップモンスター」を発売しました。コロナ禍で需要が減った口紅の中で、長期の品薄が続くほどのヒット商品に。

リップモンスターは発売前に美容系Youtuberが使用感や色展開を動画で紹介。発売前にユーザーの期待感を高めます。

そして、発売日に合わせてTikTokでTikTokerとのコラボ戦略を開始。「TikTok売れ」という爆発的な売れ行きになりました。

7-2.ローソン

インフルエンサーマーケティングとは_からあげクン

(引用:ローソン/からあげクンファンクラブ

1986年の発売以来、ローソンの人気商品となっている「からあげクン」。

ローソンはそんなからあげクンのキャラクターを「Vtuber」としてデビューさせています。

「ローソン公式YouTubeチャンネル」で「からあげクンと新キャラクターが3Dになって宇宙を目指す」という内容の動画を配信しています。

7-3.新潟市

インフルエンサーマーケティングとは_新潟市

(引用:新潟市

インフルエンサーマーケティングを活用しているのは企業だけはありません。地方自治体でも広く活用されています。

新潟市では、新潟市出身のインフルエンサー「ゆきりぬ」とのコラボを展開

「新潟シティチャンネル」にて、新潟の暮らしの魅力を伝える動画を配信しています。

 

8.インフルエンサーマーケティングで自社商品やサービスの魅力を伝えよう!

今回はインフルエンサーマーケティングについて解説してきました。

  • インフルエンサーが商品を紹介し、購買意欲を高めるマーケティング方法
  • 「メガインフルエンサー」や「インスタグラマー」など様々な種類がある
  • ユーザーに受け入れやすく、ターゲットに届きやすい
  • ステマや炎上リスクがあるので注意

インフルエンサーマーケティングは多くの人に拡散されることで、思った以上の成果が期待できます。ただし、インフルエンサーの選定などには手間と時間がかかり、炎上などのリスクがある場合も。

ユニークワンはインターネット広告専業の代理店として、800社以上のお客様を支援してまいりました。

自社でもTwitterやInstagrame、noteを運用。インフルエンサーマーケティングに特化した案件も数多く支援しています。

SNSやブログを始めとしたインフルエンサーマーケティングのご相談・お問い合わせは、こちらからお気軽にどうぞ。

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