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【テンプレ無料DLあり】縦型動画の媒体別セーフティゾーンについて徹底解説!YouTube・Instagram・TikTok・X(旧Twitter)・Facebook

公開: 更新: コンテンツ制作

セーフティゾーン_アイキャッチ

縦型動画は、9:16の縦長比率の動画コンテンツのこと。スマートフォンでの視聴に特化した形式で、近年各SNSでも大幅に投稿数を伸ばしています。

しかし、この縦型動画を制作する際には、気を付けなければならないポイントがいくつかあるのをご存じでしょうか?

その一つが「セーフティゾーン」。ユーザーにとってストレスなく視聴できる動画を制作するために、理解が欠かせない概念です。

今回の記事では、この「セーフティゾーン」について詳しく解説。併せて、各SNSの特徴およびそれぞれにおける縦型動画の形式や制作のポイントについても紹介します。

  • セーフティゾーンとは
  • YouTubeショートのセーフティゾーン
  • Instagramリールのセーフティゾーン
  • TikTokのセーフティゾーン
  • X(旧Twitter)のセーフティゾーン
  • Facebookリールのセーフティゾーン

ユニークワンではWebマーケティング事業を展開する企業として、50以上の業種、計1,250社のデジタルコミュニケーションを支援してきました。

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※記事は2024年10月30日時点の情報です。各SNSのセーフティゾーンの詳細および最新情報は各社にお問い合わせください。

 

1. セーフティゾーン

1-1. 縦型動画とは

近年、スマートフォン利用の拡大とともに、縦型動画は多くのSNSプラットフォームで主流のコンテンツフォーマットとして注目を集めています。

冒頭でも触れた通り縦型動画の大きな特徴は、スマートフォンの画面いっぱいに表示され、手軽にフルスクリーンで視聴できる「9:16」(1,080×1,980ピクセル)という縦長比率です。この形式がもたらすメリットは、主に以下の2点です。

①画面占有率が大きく、インパクトが強い

セーフティゾーン_縦型動画と横型動画の比較

スマートフォンで視聴した場合、縦型動画の画面占有率は横型動画と比較して300%といわれています。

画面全体に表示され、視覚的なインパクトが非常に強いのが特徴です。さらに余計なテキストやバナーが入りにくいため、視聴者が動画に集中しやすい環境が整います。

②動画を最後まで見られる可能性が高い

動画広告において、縦型動画は横型動画に比べると完全視聴率(動画を最後まで視聴した人の割合)が9倍以上という調査結果もあります。(参考:Vertical video pays off for Snapchat|USA TODAY

通常の投稿においても、媒体が投稿できる動画の最大秒数を設定している、あるいは設定していたという背景もあり、縦型動画は短めに制作されるのが一般的。短い尺でテンポよく展開される縦型動画は、現代のタイパ(タイムパフォーマンス)重視の潮流とも相性がよく、最後まで視聴される要因のひとつとなっています。

▼縦型動画についてさらに詳しく知りたい方はこちらの記事もご覧ください!

流行りの縦型動画とは?YouTubeショート・TikTok・インスタリールの違い・注意点・動画作成のコツまで解説

TikTokやInstagramのリール、YouTubeショートなど、縦型動画を活用できる媒体は増えています。SNS活用をしている企業が、縦型動画について理解することは必須になってきました。

また、以上のメリットからもわかるように、縦型動画のおもな視聴者層はスマートフォンユーザーです。

じっくりと画面を熱心に見ているというよりも、移動中の合間の時間など、なんとなく気散じ的に画面を見つめているユーザーが想定されます。そのため、縦型動画を制作する際には、動画をスキップされないようにユーザーがストレスなく視聴できる動画を目指すことが非常に重要です。

ユーザーがストレスなく視聴できる動画を制作する上で理解が欠かせないのは、「セーフティゾーン」。次節では、この「セーフティゾーン」について、詳細に解説します。

▼縦型動画の制作方法についてはこちらの記事もご覧ください!

【2024年 縦型動画対策!】リール・TikTok・YouTubeショートの作り方|無料で使える動画編集スマホアプリ9選

リールやTikTok、YouTubeショートなどの縦型動画は、スマートフォンを縦にしたままフルスクリーンで視聴できる動画です。

1-2. セーフティゾーンとは

セーフティゾーンとは、映像やデザインにおいて、画面上で見せたい重要な情報が隠れないように配置する領域のことを指します。セーフティエリア、セーフゾーンとも呼ばれます。

テレビや広告デザインの分野でも長く使用されている用語であり、テキストやビジュアル要素がカットされることなく視聴者に届くようにするためのガイドラインです。このゾーンを意識することで、ユーザーに制作側が伝えたい情報がしっかりと伝わるデザインに仕上げることが可能です。

縦型動画においても、セーフティゾーンの考え方は重要です。

特に、スマートフォン向けのSNSでは、画面内にアイコン、コメント、キャプション、ボタンなどが配置されており、これらが動画の一部に重なりやすくなっています。

例えば、YouTubeショートの「いいね」ボタンやTikTokのコメントエリアなど、各SNS特有のUI(ユーザーインターフェース)要素が多く、視聴の妨げになる場合があります。

下図のInstagramリールの場合、アイコンやアカウント名、いいね・コメントボタンが動画内のテロップに被り、視認性が損なわれていることがわかります。

セーフティゾーン_セーフティゾーンに配慮しない例

このように、縦型動画におけるセーフティゾーンの役割は、重要なメッセージやブランドロゴ、人物の顔などがこうしたUI要素に被らないように配置し、視聴者に確実に届けること。

セーフティゾーンを守ることで、スムーズな情報伝達が可能に。動画の効果を最大限に引き出すことができます。

1-3. セーフティゾーンは媒体ごとに異なる

では、縦型動画におけるセーフティゾーンは具体的にどのようなものなのでしょうか?

実は、セーフティゾーンの範囲や配置は、媒体によって異なります。そのため、投稿先のSNSプラットフォームごとに適切な配置を調整する必要があります。

本記事では、YouTubeショート、Instagramリール、TikTok、X(旧Twitter)、Facebookリールの5つの主要SNSにおける縦型動画のセーフティゾーンについて、それぞれの違いを詳しく解説します。

また、各SNSのセーフティゾーンを示したデザインテンプレートも無料でダウンロード可能ですので、ぜひ気になる媒体ごとにチェックしてみてください。

 

2. YouTubeショートのセーフティゾーン

2-1. YouTubeの特徴

■媒体の特徴

YouTubeは、幅広い年齢層に利用される世界最大の動画共有プラットフォーム。特に10代から40代までのユーザー層に強い支持を得ています。

エンタメから教育コンテンツまでさまざまなジャンルがあり、長時間視聴も多いことが特徴です。最近では、短時間で視聴できる「YouTubeショート」が増加しており、縦型動画でも高いエンゲージメントを期待できます。

■投稿方法

YouTubeショートは、YouTube Studio、またはYouTubeアプリの「ショート動画」機能から簡単に投稿できます。

撮影・編集した縦型動画を、アプリ内の専用アイコンからアップロードするだけで、最大60秒のショート動画として公開可能です。縦型動画、または1:1の正方形の動画かつ60秒以内の尺であれば、特別な設定なしに自動でYouTubeショートとして投稿されます。

■YouTubeショートの特徴

推奨サイズ:9:16の縦長比率
推奨解像度:1080×1920ピクセル
ファイル形式:MP4、MOV(最大サイズ128GBまで)
最大動画時間:60秒

YouTubeショートはURLを貼り付けて外部リンクに誘導することが可能な点も大きな特長。これにより、視聴者を商品ページや関連する詳細情報のページに誘導することができ、マーケティングの拡張性が高いのが特徴です。

また、YouTubeショートはアルゴリズムによって自動的におすすめに表示されやすく、短期間で多くの視聴者にリーチしやすいメリットもあります。

▼YouTubeショートについての詳細はこちらの記事もご覧ください!

企業がYouTubeを活用する5つの方法|成功事例・運用方法も丁寧に解説!

自分の会社でもYouTubeを活用してみたいけれども「YouTubeチャンネルを立ち上げると、手間がかかりそう…」「成果を上司に伝えるのが難しい…」など、懸念がある方もいるはずです。

2-2. YouTubeショートのセーフティゾーン

セーフティゾーン_YouTubeショート

YouTubeショート用の縦型動画を制作する際には、下記の画面内要素に気を付けましょう。下記の要素に気を付けて動画を制作することで、セーフティゾーン内に必要な要素を収めることが可能になります。

①画面下部のアイコンとキャプションエリア

動画の下部には、チャンネル名、アイコン、キャプションなどの要素が並びます。

②グッドボタン(いいね)とコメントボタン

画面の右側にはグッドボタンやコメントボタンが配置され、特に動画の右側にテキストやロゴを配置する場合には、これらのボタンに被らないように気を付けましょう。

③購入リンク挿入時のキャプションサイズ変更

YouTubeショートでは、商品リンクを挿入するとキャプションエリアが広がり、テキストの表示範囲が狭まる場合があります。これにより、テキストがリンク挿入後に隠れてしまうケースがあるため、リンクを使う場合はテロップなどの位置に特に配慮しましょう。

※YouTubeショート専用のデザインテンプレートはこちらからダウンロード!

 

3. Instagram リールのセーフティゾーン

3-1. Instagramの特長

セーフティゾーン_Instagramとは

(引用:Instagramリール | 短尺動画のシェアと作成 | Instagramについて

■Instagramの媒体の特徴

Instagramは、特に10代から30代の比較的若年層に人気が高いプラットフォームです。中でも「Instagramリール」は、短時間で視聴できる縦型動画として人気を集めています。

▼Instagramリールについてはこちらの記事もご覧ください!

Instagram「リール」とは?事例・投稿の作り方・フォロワーを増やすポイントを丁寧に解説!

Instagramの「リール(Reels)」とは、最大90秒のショートムービー。BGMやエフェクトなどを使って、ユーザーの心をつかむ動画を簡単に作ることができます。

■Instagramリールの投稿方法

Instagramリールは、Instagramアプリ内の「リール」タブから作成・投稿が可能です。

公式アプリ内から動画の撮影や編集が簡単にできるため、手軽にリールを制作・公開できるのも特長。様々なテンプレートやエフェクト、楽曲があり、外部アプリや編集ソフトを使用しなくても、クオリティの高い動画を制作することが可能です。

また、Instagramは機能面でも定期的にアップデートを繰り返しており、Instagramの新機能を活用することでトレンドに乗ったコンテンツ制作が可能です。

▼Instagramの新機能についてはこちらの記事もご覧ください!

【2024年版最新情報】SNS担当者が抑えておくべきInstagramの新機能7選

2024年5月にの大きなアルゴリズムの変更が発表されたとして話題のInstagram(インスタ)。

■Instagramリールの特徴

推奨サイズ:9:16の縦長比率
推奨解像度:1080×1920ピクセル
ファイル形式:MP4、MOV
最大動画時間:90秒

Instagramリールには、外部URLをキャプションやコメントに貼り付ける機能がありません。そのため、詳細情報やリンク先に誘導したい場合は、リール内で「プロフィールのリンクからアクセス」などの案内を挿入するのがよいでしょう。

また、リールはアルゴリズムによって発見タブに表示されやすく、非フォロワーにリーチしやすい点も特徴です。

3-2. Instagram リールのセーフティゾーンの説明

セーフティゾーン_Instagramリール

Instagramリールにおける画面内の要素は下記の2点がポイント。下記にかぶる位置に重要な要素を配置しないように、動画を制作しましょう。

①アイコンやキャプションエリア

画面下部には、アカウントアイコン、キャプション、シェアボタンなどが配置されています。YouTubeショートと同様に、画面下部に重要な要素を配置することは避けましょう

②いいねボタンの位置

YouTubeショートと比べると、Instagramリールのいいねボタンは画面中央よりも下に配置されています。このため、動画内でテロップを中央に配置してもボタンと重なりにくく、比較的自由にテキストやビジュアル要素を配置できます。

※Instagramリール専用のデザインテンプレートはこちらからダウンロード!

4. TikTokのセーフティゾーン

4-1. TikTokの特徴

■TikTokの媒体の特徴

セーフティゾーン_TikTokとは

(引用:「TikTok ティックトック」をApp Storeで

TikTokは特に10代から20代の若年層に支持されている動画プラットフォームで、短い動画形式でのエンタメや自己表現の場として人気を集めています。

独自のアルゴリズムにより、ユーザーの好みに合わせて「おすすめ」フィードに動画が表示され、非フォロワーにもリーチしやすい点が特徴です。

■TikTokの投稿方法

TikTokでは、アプリ内で直接動画を撮影・編集することが可能です。撮影後に音楽やエフェクトを加えたり、テキストやスタンプを挿入するなど、多彩な編集オプションが揃っているのが特長。また、外部で編集した動画も簡単にアップロードでき、柔軟に投稿が可能です。

TikTokでは、トレンドにあったBGMやエフェクトの使用が再生数向上に効果的です。上述の通り、フォロワー外に動画が届きやすいため、トレンドを利用したコンテンツ制作を行いましょう。

■TikTokの特徴

推奨サイズ:9:16の縦長比率
推奨解像度:1080×1920ピクセル
ファイル形式:MP4、MOV
最大動画時間:10分(一般的に15〜60秒の動画が多い)

▼TikTokについて詳細はこちらの記事もご覧ください!

企業のTikTok活用6つのコツ!投稿方法・注意すべき点・成功事例など詳しく解説!

TikTokとは、短尺動画を作成・シェアできるSNSです。主に若年層からの人気が高いですが、現在は40代の視聴も少なくありません。

4-2. TikTokのセーフティゾーンの説明

セーフティゾーン_TikTok

(引用:TikTok – 動画、LIVE配信、フィルター、動画編集 – Google Play のアプリ

TikTokでセーフティゾーンに配慮した動画投稿を行うために、下記の点に注意しましょう。

①アイコンやキャプションエリア

TikTokでもキャプションやアカウント情報が下部に配置されているため、ここに重要なテキスト等の要素が被らないように注意が必要です。

②エフェクト使用時のキャプションサイズ変化

TikTokではエフェクトを適用すると、キャプションのサイズや表示範囲が変更される場合があります。そのため、エフェクト使用時にはテキストや視覚要素の配置を事前に確認しておきましょう。

③YouTubeショートと似たUI配置

TikTokのUI配置はYouTubeショートに近く、特に画面下部のエリアに多くのボタンやアイコンが集中しています。YouTubeショート同様、テキストや重要な視覚要素は画面中央から上部に配置することで、UI要素との重なりを避けられます。

※TikTok専用のデザインテンプレートはこちらからダウンロード!

5. Xのセーフティゾーン

5-1. Xの特徴

■Xの媒体の特徴

X(旧Twitter)は「ポスト」とよばれる140文字以内のテキストで情報発信やユーザーで交流するSNS。テキスト主体のSNSの印象が強いXですが、近年は動画中心のセッションも増加しています。

セーフティゾーン_Xの特徴

(引用:「いま」を見つけよう / X

■Xの縦型動画投稿方法

Xアプリから簡単に縦型動画を投稿することができます。

投稿の方法は、通常の静止画や横型動画と同様にポストに添付するだけ。縦型動画は「おすすめ」フィードに表示され、フォロワー以外にもリーチしやすいのが特徴です。

■Xの縦型動画の特徴

推奨サイズ:9:16の縦長比率
推奨解像度:1080×1920ピクセル
ファイル形式:MP4、MOV
最大動画時間:4時間

なお、4時間の動画を投稿できるのはプレミアムアカウントのみ。通常のオーガニック投稿では、最大512MBの容量制限があるので、こちらにも注意が必要です。

5-2. Xのセーフティゾーン

セーフティゾーン_X

XのUI要素は、画面下部に集中しているのが特長。画面下部のおよそ三分の一程度を避ければ、比較的自由にテキストやロゴなどを配置ることが可能です。

※X専用のデザインテンプレートはこちらからダウンロード!

 

6. Facebook リールのセーフティゾーン

6-1. Facebookの特徴

セーフティゾーン_Facebookの特徴

(引用:「Facebook」をApp Storeで

■Facebookの媒体の特徴

Facebookは、特に30代から50代の利用者が多く、ビジネス層にリーチしたいときにぜひ活用したいSNS。

FacebookはInstagramと同様にMeta社が展開しています。Instagramと同様に、短尺の縦型動画コンテンツである「リール」も導入され、視覚的に訴求力のある動画がユーザーの関心を引くための手段として注目を集めています。

■Facebookのリール投稿方法

セーフティゾーン_Metaビジネススイート

(引用:Meta Business Suite

Facebookでは、Metaビジネススイートを通じて、Instagramリールと同時に縦型動画を投稿することが可能です。また、ビジネススイートは投稿スケジュールの設定やパフォーマンスの分析も可能で、分析・改善にも役立ちます。

■Facebookのリール動画の特徴

推奨サイズ:9:16の縦長比率
推奨解像度:1080×1920ピクセル
ファイル形式:MP4、MOV
最大動画時間:90秒

Facebookリールは、キャプションにリンクを挿入する機能があるため、視聴者を商品ページや詳細情報のページに直接誘導することが可能です。また、Instagramと同様に「おすすめ」フィードにも表示されやすく、非フォロワーにもリーチが期待できます。

6-2. Facebookのセーフティゾーンの説明

セーフティゾーン_Facebook

FacebookリールにおけるUI要素の配置は、おおよそInstagramと同様と考えて問題ありません。Facebookリール投稿用の動画を作成するときは、下記の点に気を付けて制作するとよいでしょう。

①Instagramと同様のUI配置

Facebookリールの画面レイアウトはInstagramリールに非常に似ており、画面下部にはアイコン、キャプションエリア、いいねボタンが配置されています。

そのため、重要なテキストやビジュアル要素がUI要素と重ならないように、主なメッセージは画面の中央から上部に配置するのが望ましいです。

②再生デバイスによるトリミングの可能性

再生デバイスによっては、画面の左右がわずかにトリミングされて表示される場合があります。

スマートフォンの機種や画面比率の違いにより表示が変わるため、重要な情報は画面の中央に寄せて配置し、トリミングの影響を受けにくくする工夫が必要です。

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7. まとめ

今回は、縦型動画制作に欠かせない「セーフティゾーン」について解説しました。

  • セーフティゾーンとは、映像やデザインにおいて、画面上で見せたい重要な情報が隠れないように配置する領域のこと
  • 各SNSによってセーフティゾーンは異なる
  • セーフティゾーンだけではなく、媒体ごとの多彩な特徴をおさえた動画制作がポイント

ユニークワンではWebマーケティング事業を展開する企業として、50以上の業種、計1,250社のデジタルコミュニケーションを支援してきました。縦型動画制作を含む、多数のSNS支援実績もございます。

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