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コラム

【2020年11月最新】Twitter(ツイッター)日本のユーザー数・企業の事例・新機能fleetも紹介

SNS運用

ツイッターのユーザー数、属性、企業の活用事例

最新の公表データによると、日本国内のTwitter(ツイッター)のユーザー数は約4,900万人(2020年9月・総務省発表資料より概算)。

この記事では、日本ではLINEに次いでメジャーなSNSであるTwitterの基本情報やユーザーデータ、企業の活用方法や実際のアカウント事例についてまとめました。

1.Twitter最新ユーザー数・年齢層・特色

(1)日本に住む人の3人に1人がTwitterを利用

日本のtwitter利用率

総務省情報通信政策研究所 令和2年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査を元に作成

2020年1月に総務省が調査したデータによると、日本のTwitter利用率は38.7%。3人に1人がTwitterユーザーであることがわかりました。

日本の人口は1億2,700万人(2020年)ですので、単純計算すると日本のTwitterユーザー数は4,900万人となります。

(2)若年層のTwitterアカウント所有率は7割

twitter年代別利用率

総務省情報通信政策研究所 令和2年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査を元に作成

同じく総務省の調査データより、Twitterの年代別利用率をまとめました。10代〜20代では利用率が約70%に上っているほか、30代でも半数近くが利用していることがわかります。

Twitterは若年層への訴求に効果的なSNSであるといえそうです。

 

2.Twitterの利用シーン

2-1.友人のツイートが与える影響は大きい

twitter役立つ情報

引用元:ゆるい繋がりが、購買に大きく影響?! 「Twitter企業公式アカウントの利用実態調査」結果発表

2019年6月におこなわれた、「Twitter企業アカウント利用に関する意識調査(アライドアーキテクツ株式会社調べ)」によると、ユーザーが「役に立つ」と感じる情報は友人>有名人>企業の順であることがわかりました。
たとえ企業発信の情報でも、友人のリツイートであれば「役に立つ」と思ってもらえる可能性が高くなりますので、いかにリツイートされる情報をつぶやけるかどうかがTwitter攻略のカギを握ります。

地道なアカウント運用でファンを増やしつつ、影響力を高めていきたいですね。

2-2.Twitterは消費・購買行動に直結する

twitter消費行動

引用元:Twitterでわかる現代の消費行動パターン

Twitter社の調査によると、「発売」「欲しい」「買った」など、購買行動に関するツイートは年間7,500万投稿以上とのこと。

また、ユーザーの消費・購買に関するツイートが他のユーザーへと派生する流れもTwitterならでは。
Twitterを月1回以上利用するユーザーの55%が「Twitterで見かけた飲み物を買ってみようと思うことがある」、61%が「Twitterで家電製品の情報収集をすることがある」と回答しているデータもあります。

3.企業向け・Twitterの活用方法

3-1.Twitter広告(ツイッター広告)

画像つきツイート

引用元:Twitter公式ページ

リンククリック、動画再生など目的に合わせて配信

企業がTwitterを活用する際、まず選択肢として考えたいのが広告配信です。
Twitter広告には、サービスや商品、ブランドを知ってもらうリーチ目的の配信や、動画再生、アプリのインストール、フォロワー獲得など、さまざまな配信目的が用意されています。

また、Twitter広告が他のインターネット広告と違う点として「拡散力の高さ」が挙げられます。
Twitter広告では、ユーザーにリツイートされた投稿については料金が発生しないため、多くの人に広めてもらえる投稿を作成することで、広告費以上の効果を狙うことができます。

【こちらもあわせてお読みください】
Twitter広告(ツイッター広告)の特徴や効果、ターゲティングの種類を初心者向けに解説!

3-2.フォロー&RTキャンペーン

twitterフォローきっかけ

引用元:ゆるい繋がりが、購買に大きく影響?! 「Twitter企業公式アカウントの利用実態調査」結果発表

キャンペーン実施でフォロワー獲得を狙える!

3-1でも紹介した「Twitter企業アカウント利用に関する意識調査)」によると、Twitterで企業の公式アカウントをフォローしたきっかけについて約6割の人が「キャンペーンがきっかけ」と回答しています。

次いで企業公式サイトが約半数、一般人の投稿やリツイートに影響された人は36%という結果になりました。
プレゼントキャンペーンなどは「フォロー&リツイートで応募完了」という内容がほとんど。その手軽さゆえに、大手小売チェーンのキャンペーンには毎回何十万リツイートもの応募が発生しています。

ただし、キャンペーン終了後もフォローを続けるユーザーが多いことから、Twitterでのキャンペーン開催は、ファンを増やす上で有効な手段であると言えます。

3-3.モーメントカレンダーの利用

ツイッターモーメントカレンダー

モーメントカレンダー」とは、リアルタイムな話題や、季節柄多くの人が使うワードについての予測をTwitter社がまとめたカレンダー。
・今日は何の日
・その時期に国内で開催中のイベント

などがひと目で分かるようにまとまっています。

記念日や季節の行事、スポーツ関連、エンタメ関連など、ツイッター上で話題になりそうなジャンルが網羅されているだけでなく、カレンダーの下部分には当月に盛り上がりそうなワードもピックアップ。
過去の実績をもとに、何日頃に多くツイートされるワードなのか解説付きです!

最新のモーメントカレンダーはTwitterマーケティング(@TwitterMktgJP)で随時更新。
同アカウントでは、Twitterの企業活用事例などの情報も発信されています。
参考にしながら、リアルタイムで投稿できるネタを増やしていきましょう!

4.企業アカウントのTwitter活用事例

4-1.アイラップ(岩谷マテリアル株式会社)

アイラップツイッター

https://twitter.com/i_wrap_official

ポリ袋商品の「アイラップ」(岩谷マテリアル株式会社)の公式Twitterです。
開設2年で約12万フォロワーを抱える人気アカウント。「今日は●●の日」のツイートを1日に何通りもおこなっています。
アイラップアカウントの凄さは商品名にエゴサーチ能力とそれに対するリアクションを欠かさないところ。
「アイラップ」という言葉を使っているユーザーには漏れなく返信orリツイートをおこなっています。
最近ではファンの投稿から派生して「#アイラップパラパラ説」というハッシュタグがプチ流行。
運用の仕方には学ぶべきところが多々あります。

4-2.松屋(松屋フーズホールディングス)

松屋twitter

https://twitter.com/matsuya_foods

2020年11月時点で25万フォロワーを抱える松屋。
Twitterを始めたのは2018年1月、割と最近です。
松屋のアカウントが他の飲食チェーンと違う点は、画像。

多くの飲食チェーンアカウントが、宣材用のキレイな写真を使う一方、松屋はお客さんに届く状態と同じ、リアルな写真を載せています。
投稿時間も、昼12時や夜7時など「今から何食べよう?」とユーザーが迷う時間帯。
タイムラインに松屋の写真が流れてきたら「今日は松屋だな!」と思いますよね。

 

4-3.グローバルワーク(株式会社アダストリア)

globalworktwitter

https://twitter.com/globalwork_twit

アパレルブランド「グローバルワーク」の公式Twitterは、顧客との距離感を大事にしたアカウント運用をおこなっています。その特徴の一つが「質問箱」の設置です。

「質問箱」はユーザーが匿名で質問を送ることができるサービス。「2021年の福袋販売について」「1ヶ月前に店内で流れていたBGMについて」などの質問に丁寧に答えています。
また、アパレルブランドならではの新製品の紹介や着こなしのポイントについてもこまめに情報発信しています。

5.新機能「fleet(フリート)」登場

twitter新機能fleet

Twitter公式ブログより

2020年11月中旬、Twitterに新しい機能が登場しました。その名も「fleet(読み方:フリート)」。

普段のつぶやきとは別で、24時間で消える投稿を作成することができる機能で、「Instagramのストーリーズ機能のTwitterバージョン」といわれています。

fleetを投稿したユーザー一覧

fleetが投稿されると、Twitterタイム画面上部にアイコンが表示されます。
fleetで投稿できるのは、テキスト、写真、動画、ツイートの4種類。すでにiOS版Twitterで公開されており段階的にAndroidでも公開される予定です。

Twitter社では世界に先駆けてブラジルで当機能を公開したところ会話が従来より活発になったとしており、他の国での公開を決定したとのこと。日本でもどんな変化があるのか楽しみですね。

まとめ

Twitterの拡散力が企業の可能性を広げる

Twitterの最大の特徴である「拡散力」は企業アカウントにとって大きな武器となりえます。

企業アカウントの影響力を高めるためには、ファンを醸成するきめ細やかな運用、毎日の投稿が一番の近道。

ユニークワンでもクライアントのSNS運用やSNS分析をおこなっています。
効果的な運用方法などについてご相談も承りますので、ぜひお気軽にご連絡ください。

 

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