コラム

SNSとは?【超基本】主要の6種類・使い方をわかりやすく解説

公開: 更新: SNS運用

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SNSは多くの人が日常的に使っているサービス。しかし「実はあまりなじみがない…」と、初心者の方にとっては今さら聞きにくい不安もあるでしょう。

今回のコラムでは、初心者向けに「SNSの基本」を分かりやすく解説

  • SNSとは?主要6サービスの紹介
  • SNSで出来ること
  • SNSの始め方
  • SNS活用でよくある質問

主要6サービスでは、国内で多く利用されている6つのサービス(Facebook/Instagram/Twitter/LINE/YouTube/TikTok)の特徴を解説します。

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1.SNSとは?

まずは「そもそもSNSとは何か?」、簡単にご説明します。

1-1.SNSはインターネット上で個人が繋がれるサービス

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SNSとは、ソーシャルネットワーキングサービスの略称。インターネット上で簡単に投稿できたり、個人同士がつながれたりするサービスです。

アドレスを知らないと送れないWebメールとは異なり、SNSアカウントは基本的にオープン。アカウントを見つければ気軽にフォローできます。

1-2.YouTubeやLINEもSNSの一種

「LINE」や「YouTube」はSNSなのか?と疑問に思う方もいますが、2つともSNSに分類されます。

LINEは、個人間でクローズドなやりとりができるためSNSに見えないかもしれません。しかし「オープンチャット」や「LINE VOOM」を活用すれば不特定多数のユーザーとコミュニケーションをとることができます。

YouTubeは「動画投稿サービス」のイメージがあるので、SNSのイメージは薄いかもしれません。しかし、コメント欄などで自由に交流できる点で「SNS」に分類されます。

1-3.近年は企業のSNS利用も増加

個人だけでなく、企業のSNS利用も増えています。SNSを使っていると企業アカウントをよく見かける方も多いはずです。

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(引用元:総務省 平成30年通信利用動向調査

上記は、総務省による「企業のSNS活用状況」に関する調査。どの業種においても、SNSを活用する企業は増えています。

企業のSNSアカウントが増加すると、発信する内容を差別化しないと埋もれてしまう可能性が高まります。ビジネス目的でSNSを利用する際は「SNS分析」により「投稿の勝ちパターン」を見つけることが重要です。

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2.SNSで出来ること

SNSでは「情報の発信・検索」と「ユーザー同士での交流」ができます。

2-1.情報の発信・検索

SNSでは、自由に情報発信ができます。自分の考えていることや見せたい写真・動画などをインターネット上で公開できるのです。

SNSは、情報発信だけではなく情報収集にも役立ちます株式会社テスティーの調査によると、若い世代を中心にSNSを情報収集ツールとして活用していいます。

(参考:【2021年】最新!高校生・大学生のSNS利用目的とは?|株式会社テスティー

特にTwitterやInstagramを情報収集ツールとして利用する方が多いです。理由は「今起こっていること」「今流行していること」をキャッチアップできるため。

「投稿することが思いつかない…」という方でも、情報収集ツールとして活用してみるのをおススメします。

2-2.ユーザー同士で交流

SNSアカウントを持っているユーザー同士で交流することができます。主な機能は下記5つです。

・「いいね」機能で共感を示す
・「拡散」機能で他の人に情報を共有する
・「返信(リプライ)」で反応する
・「フォロー」して交流を深める
・「ダイレクトメッセージ」で直接連絡する

SNSによって使える機能や内容が若干異なります。ただし、どのSNSでも適度な距離感・マナーを守って交流しましょう。

 

3.主要なSNSサービス6種類

ここからは、日本で主に使われているSNSサービス6種類をご紹介します。

(1)Facebook(フェイスブック)
(2)Instagram(インスタグラム)
(3)Twitter(ツイッター)
(4)LINE(ライン)
(5)YouTube(ユーチューブ)
(6)TikTok(ティックトック)

なお、年代別・性別のユーザー数をご紹介しますが、10代は「15-19歳」をカウントしています。

3-1.Facebook(フェイスブック)

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(引用元:Facebook公式アカウント

【特徴1】実名制のSNS

Facebookの特徴は、実名でのアカウント登録が基本であること。他のSNSよりも「本人」と確認しやすいので、実生活で知っている人へ向けて投稿したい/近況を知りたい場合に向いています。

また、短文を気軽に投稿するというよりは長文の投稿が多い傾向にあります。日記を知人に公開するようなイメージです。

【特徴2】中高年層やビジネスマンの利用が多い

日本国内でFacebookを利用するユーザー数は2,600万人(2019年7月公式発表)。利用者層は、他のSNSと比べて40-50代の中高年層が多いです。

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※グラフは以下の参考データより推計:総務省統計局「人口推計・2022年1月報」/NTTドコモ・モバイル社会研究所「モバイル社会白書2021年版-第2章 モバイルコミュニケーション

実名制であることから、ビジネス目的で利用するユーザーが多い傾向もあります。

【特徴3】企業は「Facebookページ」を作成

企業でFacebookを活用する場合は「Facebookページ」を作ります。企業のホームページのように使えます。

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ユニークワンのfacebookページ

Facebookアカウントはあくまで「個人」単位。Facebookページを持つと、イベントの集客広告配信も可能になります。

Facebook広告については、こちらの記事もご覧ください!

【図解】Facebook広告のやり方・簡単入門ガイド|2022年最新版

Facebook広告初心者の方向けに配信方法を画像つきで分かりやすく解説します。

3-2.Instagram(インスタグラム)

(引用元:Instagram公式アカウント

【特徴1】写真や動画をメインに投稿

Instagramは、写真や動画の共有がメインのSNS。視覚的にオシャレなコンテンツが豊富です。近年はストーリーズリールなど縦型動画フォーマットが増えています。

【特徴2】女性だけでなく男性・30-40代の利用も

「インスタ=若い女性向け」のイメージがあるかもしれません。しかし、意外と男性や30-40代の利用も多いのです。

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※グラフは以下の参考データより推計:総務省統計局「人口推計・2022年1月報」/NTTドコモ・モバイル社会研究所「10代女性の3人に1人はTwitter、Instagramを3アカウント以上所有

【特徴3】ハッシュタグの文化

Instagramの特徴といえば「ハッシュタグ」。「#新宿イタリアン」「#猫のいる暮らし」など、ラベルのようなもの。ユーザーはタグ検索が可能です。ちなみに日本のユーザーは、他国に比べ5倍多くハッシュタグ検索を行うとのことです(2020年11月・公式発表より)。

Instagramについてはこちらの記事もご覧ください!

まずはこれ!Instagram(インスタ)の使い方・入門ガイド

インスタの始め方や基本機能、投稿方法などを初心者向けに解説しました。

3-3.Twitter(ツイッター)

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(引用元:TwitterJapan公式アカウント

【特徴1】140文字以内のテキストで気軽に投稿

Twitterは140文字以内のテキストで簡単につぶやけます。そのため、タイムラインに投稿が流れるスピードは早いです。ニュース情報もすぐに入ってくるので「リアルタイム」な情報をスピーディーに知ることができます。

【特徴2】若者の利用率が高い

ツイッターは10代・20代のアカウント所有率が高い傾向にあります。

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※グラフは以下の参考データより推計:総務省統計局「人口推計・2022年1月報」/NTTドコモ・モバイル社会研究所「10代女性の3人に1人はTwitter、Instagramを3アカウント以上所有

【特徴3】拡散性が高い

Twitterの特徴と言えば「リツイート」機能。ボタン一つでユーザーの投稿を気軽に拡散できます。「炎上が怖い」という方もいらっしゃいますが、センシティブな話題(政治、宗教など)を避けることで炎上リスクを抑えることができます。

Twitterについては、こちらの記事もぜひご覧ください!

Twitterでフォロワーを増やすための教科書|3ステップを具体例つきで解説!

Twitterでフォロワーを増やすための具体的なコツを解説します。

3-4.LINE(ライン)

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(引用元:LINEアプリダウンロードページ|App Store

【特徴1】家族・友人などとの連絡に使う

LINEは家族や友人などとの連絡に使われることが多いです。そのため、他のSNSサービスに比べてアクティブユーザー率が高い傾向にあります。

【特徴2】日本で利用者が最も多いSNS

LINEは日本国内で月間9,200万人以上2022年3月末時点・公式発表)が利用するコミュニケーションアプリ。これは日本の総人口の約7割にあたります。多くの人が日常的に利用する「コミュニケーションインフラ」といえます。

202201_line国内ユーザー推定数※グラフは以下の参考データより推計:総務省統計局「人口推計・2022年1月報」/NTTドコモ・モバイル社会研究所「モバイル社会白書 2021年版

【特徴3】企業は「LINE公式アカウント」を活用

企業がLINEを活用する場合は「LINE公式アカウント」を利用します。個人のLINEアカウントとは異なり、メッセージの一斉配信やリッチメッセージ、クーポン配信などビジネスで役立つ機能が使えます。

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(引用元:【公式】LINE公式アカウントを無料で開設|主な機能や導入効果まで|LINE for Business

LINE公式アカウントの開設方法・使い方については下記の記事もご覧ください。

【画像付き】LINE公式アカウントの作り方・基本の使い方を丁寧に解説!

LINE公式アカウントの開設方法・使い方・友だちの増やし方を解説しました!

3-5.YouTube(ユーチューブ)

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(引用元:YouTubeJapan公式チャンネル

【特徴1】動画コンテンツを投稿・視聴

YouTubeは、世界最大級の動画投稿プラットフォーム。他のSNSに比べて長尺の動画が投稿される傾向にあります。近年は、多くのファンを獲得する「YouTuber(ユーチューバー)」の存在感も増してきています。

【特徴2】幅広い世代が利用

日本におけるYouTubeの月間利用者数は6,500万人以上(2020年9月時点,Think with Googleより)。年齢・性別問わず多くのユーザーに利用されている動画プラットフォームです。

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※グラフは以下の参考データより推計:総務省統計局「人口推計・2022年1月報」/NTTドコモ・モバイル社会研究所「YouTube認知率96.2% 利用率6割超え:男性10代の投稿率は約2割だが全体では約4%

【特徴3】テレビ画面での視聴も増加傾向に

コネクテッドTVが普及し、テレビ画面でYouTubeを視聴するユーザーも多いです。2020年3月時点で、1,500万人以上がテレビ画面で視聴しているとの結果も出ています。

(引用元:月間 6,500 万ユーザーを超えた YouTube、2020 年の国内利用実態──テレビでの利用も 2 倍に – Think with Google)

最近では、テレビCMをYouTubeに出稿することで普段テレビを見ないユーザーにアプローチする事例も増えています。気になる方は、下記もぜひご覧ください!

テレビCMをネット広告に活用しよう!

せっかく作ったCM動画、テレビだけに放映していませんか?より多くのユーザーに知ってもらうためにCM素材をネット広告へ有効活用する方法をお伝えします

3-6.TikTok(ティックトック)

(引用元:TikTokアプリダウンロードページ|App Store)

【特徴1】縦型のショート動画を投稿

TikTokとは、ByteDance社が提供するショートムービーに特化したSNSです。15秒~10分の短尺動画を作成・投稿できるプラットフォームになります。

ユーザーは動画を撮影する際、0.3倍速~3倍速と速さを調節したり、フィルターやメイク機能を用いたりできます。また、豊富なラインナップから好きなBGMを付けられるのも人気なポイントです。

【特徴2】10-20代の若年層が利用

TikTokのユーザーは10-20代の若年層が多いです。

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※グラフは以下の参考データより推計:総務省統計局「人口推計・2022年1月報」/NTTドコモ・モバイル社会研究所「モバイル社会白書 2021年版

しかし最近は40代男性を中心に働く世代のユーザーも増えていると言われています。投稿目的でなく「視聴」目的で、幅広い世代のユーザーが利用し始めているのでしょう。

【特徴3】若年層に影響を持つTikTokerの存在

TikTok上で影響力のあるインフルエンサーを「TikToker(ティックトッカー)」と呼びます。特に若年層からの人気が高いため、タイアップする企業も増えています。

 

4.SNSの始め方

ここでは、SNSを始める手順をご紹介します。

4-1.アプリをインストール

まず、始めたいSNSアプリをダウンロードします。Webブラウザで始められるものもありますが、アプリの方が使いやすいケースが多いです。

4-2.SNSアカウントを作成

アプリをインストールしたら、SNSアカウントを作成します。基本的に必要な情報は下記です。

・メールアドレス
・パスワード
・アカウントID

SNSによっては、氏名や電話番号、生年月日が必要になることもあります。

特に、ログインに必要な情報は忘れないように保管しましょう。 パスワードは漏洩するとアカウントがのっとられるリスクも。特に、他の人とSNSアカウントを共有する場合は推測しやすいパスワードは避けたり、二段階認証を設定したりしましょう。

SNSの共同利用については、こちらの記事もご覧ください!

インスタアカウントを複数人で安全に共有する方法・注意点

Instagramアカウントを複数名で安全に共有する方法・注意点をまとめました。

4-3.プロフィールを設定

SNSアカウントを作成したら、プロフィールを作成します。

プロフィールは、他のユーザーへの自己紹介ページです。「プロフィール画像」や「プロフィール文」を入力します。ビジネス利用の場合はホームページや電話番号なども登録するとよいでしょう。

4-4.投稿・交流する

プロフィールの設定ができたら、実際に投稿してみましょう。また、他の人の投稿を見つけていいねしたり、フォローしたりして交流するのもおススメです。

 

5.SNSのよくある質問

5-1.どのSNSを始めればいい?

SNS初心者の方は「どのSNSが自分に合っているんだろう?」と迷いますよね。

(1)個人で利用する場合

投稿したい内容や知りたい情報からSNSを選ぶとよいでしょう。

(例1)写真や動画を投稿したい/インスタグラマーの投稿を見たい→Instagram
(例2)テキストで気軽につぶやきたい/最新ニュースをいち早く知りたい→Twitter

(2)企業で利用する場合

SNSを使う目的」や「情報を届けたいターゲット」に応じて、適切なサービスを選ぶのがポイントです。

例えば「20-30代女性にカフェのメニューや店舗の様子を知ってほしい」という場合は、Instagramが向いているといえます。「企業アカウントにおけるSNSの選び方」について詳しく知りたい方は、下記セミナー動画もご覧ください!

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SNSの選び方や具体的な投稿ポイント、改善につなげるための分析術もお伝えしています。ぜひご覧ください。

セミナー動画はこちら

5-2.不特定多数の人に見られるのが怖いがどうすればいい?

知らない人に投稿を見られたくない場合、「鍵アカウント」にするとよいでしょう。フォローリクエストが来て承認する形になるので、知らない人からフォローされていた、という事態を防げます。

ちなみにFacebookは鍵アカウントにできませんが、プロフィールや投稿の「公開範囲」を指定できます。「友達だけ」に投稿を表示させるようにする、といった設定が可能です。

ただし、企業アカウントは鍵アカウントに出来ないこともあります。例えばInstagramの「ビジネスアカウント」は、公開状態でないと作成できません。詳細については、下記コラムもご覧ください!

Instagram企業用ビジネスアカウントの作り方・注意点まとめ

企業用インスタアカウント(ビジネスアカウント)の開設方法・注意点をご紹介します。

5-3.企業でSNSをやりたい!個人アカウントの違いは?

企業でSNSをやりたい場合、個人の場合と異なる点がいくつかあります。

(1)企業用アカウントがある

個人アカウントとは異なり、企業用のアカウント・ページがあることも多いです。

・Facebook:Facebookページ
・Instagram:プロアカウント(ビジネスアカウント)
・Twitter:Twitterプロ
・LINE:LINE公式アカウント
・TikTok:ビジネスアカウント
・YouTube:ブランドアカウント

企業用アカウント・ページは、ショッピング機能を使えたり分析機能が充実してたりします。個人アカウントに比べ、ビジネスで役立つ機能が揃っています。

(2)投稿内容には注意が必要

企業アカウントは、炎上するとブランドイメージダウンにつながります。

投稿の内容は、センシティブな話題(例:差別・宗教・スキャンダル・政治など)を避けるようにしましょう。また、個人アカウントとの切り替えを間違えて誤送信が起こる場合も。本格的に投稿を始める前に、運用ルールをあらかじめ決めておきましょう。

(3)ファンが増えるよう分析・改善を繰り返すべし

企業のSNSアカウントは年々増えているので、発信する内容を差別化しないと見つけられにくくなります。ビジネス目的でSNSを利用する際は「SNS分析」により「投稿の勝ちパターン」を見つけることが重要です。

たとえば上記は、Instagram分析ツール「ooowl(オウル)の画面です。重要な指標がシンプルにまとまっており、初心者の方でも使いやすいツールとなっています。

アカウント全体の傾向投稿の詳細データなど、定期的に振り返ることが重要です!「ooowl(オウル)」についてマンガで紹介したページもございます!ぜひご覧ください。

マンガでわかる!Instagram分析ツール「ooowl(オウル)」

「なんとなく」なInstagram運用から卒業しませんか?「ooowl(オウル)」は、初心者の方でも使いやすい「シンプルさ」にこだわったInstagram分析ツールです。

 

6.まとめ:SNSの特徴を理解して活用してみよう!

今回はSNSの基本情報をお伝えしました。

  • 個人・企業ともにSNSの利用が増えている
  • サービスの特徴や目的に応じてSNSを選ぶべし

ビジネス目的でSNSを活用したい場合、なんとなく投稿するだけでは効果を感じにくいです。投稿を振り返り、反応をもらえる「勝ちパターン」を見つけることが重要です。

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